エンジニア10,000時間への道(+3h:合計25h)

およそ1週間ぶりの更新になりました。



まず、今週やったことは全然無いのですが、レポートを作成する際にどんなことを考察して良いのだろう。という悩みによくぶつかります。ですのであらかじめ何を考察するのかなどを考えておければ良いと思い、この記事にてまとめておこうと思います。


■レポートの書き方(C言語などのプログラミング系)

http://www.cs.shinshu-u.ac.jp/Lecture/SoftExp/reportc/

『下記引用部分』

レポートの最も重要な部分の一つなので、 充分な時間をかけて、しっかりとした考察を行なうこと!

「...に苦労した。」、「...と思った。」、 「簡単だった(難しかった)。」等の感想を書く部分ではない。 感想、意見等を記述したい場合、別のセクションを新たに設けて、 記述せよ。

問題点を列挙するのみではなく、何らかの解決策(対応策)を書く。

理由づけなく結論を書かない。プログラム化、アルゴリズム化等にあたっての 意思決定には、必ず何らかの根拠(理由づけ)が必要である。

例えば、以下のようなことがらについて考察をおこなえば良い。 自分の作成したアルゴリズム、プログラムに対して、

工夫した点

作成時における変更点などがあれば、何が問題となり、 それをどのように考え、解決したか。

残された問題点、およびその解決法

実行結果に対する考察。

課題通り、また自分の意図したとおりの実行結果が得られたか?

問題点があれば、それについての説明と解決策等。



■レポートの書き方

http://www.swlab.cs.okayama-u.ac.jp/~nom/lect/common/report.html


レポートについては、Latexなども勉強してうまくかけるようになりたいと思う。










10,000時間やってみた

10,000時間やれば誰でもプロフェッショナルになれるみたいなのでやってみます

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